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作家・おやいさん誕生!
- 2008/05/23(Fri) -
筆頭ゲストライターの「おやいさん」が、
凝りに凝って下さいまして、
なんと、縦書き(実際の本のイメージ)での
表現にチャレンジして、
続編を投稿して下さいました。
左サイドバーのコメントの下にスペースを設けましたので、
どうぞ、お楽しみ下さいませ。
                    
 管理人mamaより
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「恋にも似たその気持ち」
- 2008/05/01(Thu) -
月の初っ端を飾りますのは、
久々にご登場して下さいました
主席ゲストライター「おやいさん」による投稿です!
読み応えタップリ、お楽しみ下さいませ!! 管理人mama




「恋にも似たその気持ち」 byおやいさん

金属音とともに
その白いボールは真っ黒な夜空を切り裂くようにとび
一直線に
外野席で立ち上がる僕らに向って伸び
あっという間に僕らの頭上を越え
2階席スタンドに弾んだ

『王のホームランが見たい』
と、友人と二人やってきた後楽園球場
僕の目の前で王貞治の放った打球である
それは今でも鮮烈に目に焼きついている




小さな頃から大の巨人ファン
巨人の勝ち負けに一喜一憂し
まけた日には食欲も起きないような日々
プロ野球などテレビでしか見ることのない地方都市
三角ベースでは、「俺長島、俺王」と
ミニジャイアンツがあふれ
お風呂の下駄箱は
1番3番のつくところから埋まり

ジャイアンツは永遠に勝ち続けるのだと思っていた
少年の日
ジャイアンツ以外に球団はなく
ごくまれにアンチという名の
ジャイアンツファンがいるのみ 
そんな子供時代
情報はテレビと新聞のみという時代
地方都市は全国何処もが同じだったのだと思う
自分たちとは遠い存在の選手たちは僕らのヒーローだった時代

東京へ来て暮らすようになり
おなじく王ファンの友人とはじめてきた後楽園
初めて来た球場で、なぜか
「今日は必ず王が打つ」と信じていた日
ボールが自分のほうへ向ってきたときの苦しいようなドキドキ感
唖然としながら見上げたとき
王貞治は僕らの本当のヒーローになった

僕が俺になり
私になる頃
もう巨人が勝つことは当たり前ではなかった

でも王の大ファンであった私は
ジャイアンツファンであり続けた
最下位の屈辱や、意味不明の采配
それこそ価値観が変わるような転換期
ジャイアンツは常に勝つのであり
王貞治は常にホームラン王であるはずだった日々
永遠は続かないことを知った日

王の引退


でもめげずにテレビで、ラジオで
時には球場で見続けたジャイアンツ

負ける事が特別でなくなったときからこのチームは
僕らの手を離れた

金に飽かした選手補強
ビジョンがあるとは思えない補強
育たぬ生え抜き
野球を知っているとは思えない監督采配の数々
何年繰り返せばよいのか
それでもファンでありつづけた

長島の解任
王の解任
桑田、清原への仕打ち
工藤への扱い…

功労者を功労者として扱えない球団体質
『たかが選手』と
公言する球団オーナー

いつからこの球団はこうなってしまったのか
僕等の愛したあのGマークは何処に行ってしまったのか

20年以上とり続けた新聞をやめ
巨人に別れを告げた日

あれから何年かがたち
今の巨人には愛着はない


でも
心のどこかで
まっている

またあの日が帰る事を
王が戻り
桑田が戻り
人を人として
育て育めるチーム

そんな日を待ち続ける
そんなきもちが
今のさめた心の中に
確かに残っているのだ




あの頭の上を通り過ぎる白球を目で追い続けた時の
あのときめくような
恋にも似た気持ちが戻る日を
僕らは待っているのだ
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悲しくなってしまいます
- 2008/04/04(Fri) -
何が悲しいのかって、

アダルト系のコメントを送り付けられる事です。

消しても消しても、

拒否をしても、

後から後から湧いてきます。


こういう事をすると、お金が儲かるのでしょうか?

人の心を土足で踏みにじる様な事をして、

イイ気持ちなのでしょうか?


いくら自由の国といっても、
やってイイ事と、そうでない事ってのがある訳で…

ご自分のやっている事を親兄弟、妻や子、恋人などに
胸張って話せるのでしょうか…

人の嫌がる事で稼いだお金で
飲む酒は、果たして美味しいのでしょうか?

アダルト系が、あっても勿論良いのです。
ただ、無差別に送りつけるのは止めて欲しいです。

必要な方が、ご利用になればよろしい訳で。
必要な方は、欲すれば通ずで、
そういうサイトに自然に行き着けるでしょうし…

異種なところで、浮きまくってるのもカッコ悪いと思います。

で、お願いですから、エロ系無差別コメント攻撃はご遠慮いただきたいと思います。



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お昼のポー
- 2008/03/07(Fri) -
私が小さかった頃、
毎日正午になると「ポー」が鳴りました。

それは、消防署の高い高い火の見櫓についているサイレンの音なんです。
今にして思えば、きっと、サイレンの点検を兼ねてそうしていたのかも知れませんね。


「ぽー」が鳴ると、お昼御飯て訳です。

どこで遊んでいても、皆、一目散にお家にまっしぐら!!
そこには、大好きなお母さんが作ってくれる、
質素ではあるのだけれど、心のこもったお昼御飯が…

味噌をつけて焼いた「焼きおにぎり」だったり、
蒸かしたお芋のときもあったなぁ…
温かい煮込みうどんだったり。
そうそう、「たらし焼き」も美味しかった。

とにかく、今思えば、ホントニ質素なものばかり…
でも、子供の事を思って、美味しく作ってくれたのだ。
そういった愛情は、今になっても決して忘れないものだ。


今、当時住んでいた町に行き、
その、火の見櫓をみてみたら、たいして高くも無かった。
あの頃は、建物自体もそんなに高い作りではなかったので、
そんなに高くなくちゃいけない事も無かったんでしょうね。
そう言えば、最近、その火の見櫓も、取り壊された様な…

時代の流れで色々と様変わりはするけれど、
どうか、子と母の愛情だけは変わりませんように。

たまに、「ぽー」の音を耳にする機会があると思い出す、
心がほっこりとする思い出です。

出来る時に、自分で出来る親孝行はしておきたいと思います。


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三種の神器?
- 2008/02/27(Wed) -
私の知っている「三種の神器」とは
昭和20〜30年代に普及しはじめた家電製品の
白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫。

新しい家電品が家に増える度に、
心躍る思いをしたものでした。

炊飯器、掃除機もそうでしたし、

風呂場にシャワーが設置された時には、
スゴク嬉しかった覚えがあります。
なかなか、取り付けてもらえなかったので。

女の子は、皆そう思ったんじゃないかなぁ…
もしかしたら、貧乏だった私んちだけだったのかもね。

そういった家電品を改めてみながら、
子供の頃の暮らしっぷりを思い出しました。

なんだか懐かしい気持ちになりました。


今時の、心躍るような「三種の神器」って何なんだろう?
ひょっとして、携帯電話、パソコン、食器洗い機あたりかな?(笑)

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